光コラボのサービスって基本的に工事費を全額負担する必要があります。
今回はDTI光の工事費を調べました。
他社光コラボと比較して、DTI光の工事費はどうかもまとめました。
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目次
DTI光の工事費詳細
まずは、DTI光の初期費用を↓にまとめました。
DTI光の初期費用・工事費用詳細
初期費用合計
- 契約事務手数料：800円
- 工事費用：ファミリータイプ18,000円、マンションタイプ15,000円
- 初期費用合計：ファミリータイプ18,800円、マンションタイプ15,800円
※新規契約の場合の工事費です。
※転用の場合は基本的に工事費は発生しません。事務手数料1,800円のみ発生します。
↓は固定電話（光電話）が必要な人は別途かかります。
DTIひかり電話工事費：新番号発行1,000円 番号ポータビリティ：4,000円
※DTI光テレビの工事費や初期費用の詳細は「DTI光で使えるテレビオプションとは？←【徹底解析した結果・・・】」の記事をご参照下さい。
他社光コラボの工事費と比較してどう？
| 光回線 | フレッツ光 | ソフトバンク光 | ドコモ光 | DTI光 | |
| 初期費用 | 戸建住宅 | 18,800円 | 27,000円 | 21,000円 | 18,800円 |
| 集合住宅 | 15,800円 | 27,000円 | 18,000円 | 15,800円 | |
※初期費用は新規契約でかかる合計費用です。転用の場合、事務手数料の800円か3,000円のみ。
主要光コラボの初期費用を↑で比較しました。
基本的にオプションのひかり電話やテレビの初期費用は他社も同じです。
光回線の工事費・事務手数料は各光コラボ業者で異なります。
他社光コラボの工事費と事務手数料の相場を以下にまとめました。
光コラボ業者の工事費と事務手数料の相場
事務手数料：800〜3,000円
工事費：18,000〜24,000円
大体↑の値幅になってます。
そう考えるとDTI光の工事費用も事務手数料も安いですね。
人気の光コラボ業者の場合、事務手数料3,000円、工事費費用24,000円（ファミリーマンション共通）なんてキャリアもありますからね。
DTI光の工事費は、他社と比較しても安いということで間違いなさそうです。
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そんなDTI光の工事費用は実はもっと安くなります。
期間限定ですが、新規契約だけキャッシュバックが貰えるからです。
工事費用は自己負担ですが、あとでキャッシュバックで返ってきます。
キャッシュバックキャンペーン詳細
ファミリータイプ
- ネット+電話：15,000円
- ネット：11,000円
マンションタイプ
- ネット+電話：13,000円
- ネット：9,000円
キャッシュバックを考慮した実質工事費用
ファミリータイプ：3,800円～7,800円
マンションタイプ：2,800円～6,800円
キャッシュバック考慮すると工事費用が実質的に半額程度になります。
月額料金やセット割引が豊富な上に初期費用が安いのは嬉しいですね。
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DTI光の工事費まとめ
DTI光の工事費まとめでした。
他社の光コラボと比較しても割と良心的な工事費だということがわかりました。
振り返り：「他社光コラボと工事費比較」
月額料金の安い光コラボの特徴って、工事費全額自己負担で高額だったりします。
DTI光の場合は工事費が安く、キャッシュバックも付いてるから、加入のハードルが低くしてあるように感じます。
安い光コラボを希望してる人からの支持が高い理由がよく分かる気がします。
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